大坂なおみ、ストレート勝ちで3回戦進出「四大大会は楽しい」

[ 2016年9月1日 07:59 ]

女子ダブルス1回戦 マテックサンズ、サファロバ組と対戦する青山(左)、二宮組

 テニスの全米オープン第3日は8月31日、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、女子シングルス2回戦で世界ランキング81位の18歳、大坂なおみは同103位の段瑩瑩(中国)を6―4、7―6で下し、3回戦に進んだ。

 全仏オープン覇者で第3シードのガルビネ・ムグルサ(スペイン)は敗れた。

 女子ダブルス1回戦で穂積絵莉(エモテント)加藤未唯(佐川印刷)組と日比野菜緒(ルルルン)ニコル・ギブズ(米国)組は勝ち上がったが、青山修子(近藤乳業)二宮真琴(橋本総業)組、土居美咲(ミキハウス)バルバラ・レプチェンコ(米国)組は敗れた。

 男子シングルス2回戦で第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)は相手の棄権による不戦勝で3回戦に進んだ。ウィンブルドン選手権準優勝のミロシュ・ラオニッチ(カナダ)は敗退した。

 ▼大坂なおみの話 第2セットはリードしてから少しリラックスしすぎた。相手もリスクを負って攻めてきたが、タイブレークでは自分のプレーに集中した。四大大会でプレーするのは楽しい。

 ▼穂積絵莉の話 相手はシングルスが得意な2人だったので、自分たちがしっかりダブルスをやれば勝てると思った。最終的にいいプレーができた。

 ▼加藤未唯の話 全仏もウィンブルドンも出ていたので、四大大会の雰囲気にも慣れてきた。出だしは2人の間にとんだボールでやられていたので、もっと動いていこうと話をした。

 ▼日比野菜緒の話 ギブズとは初めて組んだが、すごくやりやすかった。ダブルスはシングルスにも役立つので、今はたくさんの選手と組んでネットプレーなどを身に付けていきたい。

 ▼青山修子の話 私自身は前でのプレーは良かったが、私がサーブで二宮選手が前の時にうまくできなかった。結果は残念だが、最低限のやることはできた。

 ▼二宮真琴の話 相手のサーブが良くて、ブレークのチャンスで取り切れなかった。思い切ってやることはできたし、自分の課題に前向きに取り組んでいきたい。

 ▼土居美咲の話 相手ペアは2人ともサーブが良かった。第1セットはチャンスがあったが、ブレークできなかった。シングルスも含めて1回戦敗退は残念だが、切り替えるしかない。(共同)

続きを表示

この記事のフォト

「渋野日向子」特集記事

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」特集記事

2016年9月1日のニュース