白鵬、左膝負傷で秋場所休場も…2日連続稽古休む「階段上がるのも大変」

[ 2016年9月1日 12:01 ]

横綱・白鵬

 大相撲の秋場所(11日初日、両国国技館)で38度目の優勝と残り3勝に迫る通算1000勝を狙う横綱・白鵬(31)が1日、東京都墨田区の宮城野部屋で行われた朝稽古に2日連続で顔を出さなかった。

 白鵬が初日から2週前の週に2日連続で稽古を休むのは、きわめて異例のこと。師匠の宮城野親方(元幕内・竹葉山)は「左膝に違和感がある。夏巡業中にぶつかり稽古をした際に(先場所痛めた右足親指を)かばってしまったようだ。かばうと膝に負担がかかるから。2日前に会った時に階段を上がるのも大変だったので、よほど痛いということ」と明かし、2日に両国国技館の相撲教習所(一般非公開)で行われる横綱審議委員会による稽古総見への参加も厳しい見方を示した。

 秋場所出場に可否についても「治すなら治す。悪化して次の場所もダメになることが一番いけない」と休場も視野に入れて今後の経過を見守る方針を明かした。

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