遼 自身初2週連続Vへ 国内最長535ヤードパー4攻略

[ 2016年9月1日 05:30 ]

プロアマ戦で同組の俳優・佐藤浩市(右)とハイタッチする石川

 男子ゴルフのフジサンケイ・クラシックは1日に山梨・富士桜CCで開幕する。先週のRIZAP・KBCオーガスタで今季初優勝した石川遼(24=CASIO)はプロアマ戦で最終調整。国内男子ツアー史上最長のパー4となる5番でバーディーを奪い、波に乗る構想を明かした。

 左ドッグレッグの5番は535ヤードと距離が長くグリーン左には池がある。昨年は平均スコア4・669で最も難易度が高かった。しかし「フォローの風が吹いてティーショットでフェアウエーに良い球を打てれば第2打は4Iか5Iで打てる。あのホールでバーディーを取りたい」と言う。

 この日のプロアマ戦では第1打を322ヤードも飛ばし「グリーンエッジまで200ヤード。セカンドは5Iか6Iの距離だった」。第2打以降は同伴競技者の球を採用して予行演習できなかったが、イメージはつかめた。

 石川は過去2回、富士桜CCで優勝しているものの「アウトで伸ばせていない」。その鬼門でスコアを伸ばすためにも5番でバーディーが欲しい。「あそこでバーディーを取れれば流れをつかめる」と力を込めた。

 勝てば自身初の2週連続優勝。「出場した2試合続けて(の優勝)もない。どの試合でも勝つことを意識してやっている」と意欲をにじませた。

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