リオ金の金藤、日本新でV!女子200平、7年ぶり更新 競泳W杯

[ 2016年9月1日 08:01 ]

女子200メートル平泳ぎで、日本記録を7年ぶりに塗り替えて優勝し、表彰台で笑顔の金藤理絵(中央)

 短水路(25メートルプール)で争う競泳のワールドカップ(W杯)第2戦最終日は8月31日、ベルリンで行われ、リオデジャネイロ五輪金メダリストの金藤理絵(Jaked)が女子200メートル平泳ぎで2分16秒27の短水路日本新記録で優勝した。自身の持つ記録を7年ぶりに0秒46更新し、同27日のW杯第1戦に続いて頂点に立った。

 鈴木聡美(ミキハウス)は2分25秒41で5位。女子50メートル平泳ぎでは金藤が30秒91で6位、鈴木は31秒00で7位だった。

 高橋美帆(ミキハウス)は女子400メートル個人メドレーで4分28秒85の2位に入った。400メートル自由形は5位、100メートル個人メドレーは8位。

 藤森太将(ミキハウス)は男子200メートル個人メドレーで1分52秒12の2位、200メートル背泳ぎは1分52秒42の3位となった。男子1500メートル自由形の平井康翔(朝日ネット)は14分51秒18で3位。男子50メートル自由形の塩浦慎理(イトマン東進)は21秒31の5位だった。

 ▼金藤理絵の話 優勝できたのは良かったけど、もうちょっと(記録を)出したかった。加藤コーチには前半が遅いと怒られそう。

 ▼高橋美帆の話 レース数が多い中、400メートル個人メドレーは自己ベストを狙っていった。ラスト(自由形)が少しばててしまった。

 ▼藤森太将の話 個人メドレーはもっとしっかり練習して、最後の自由形で勝負して勝てるようにしたい。

 ▼平井康翔の話 フランス(W杯第1戦)を上回る自己ベストを出そうと思っていたので、出てうれしい。(共同)

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