沙保里 現役続行へ意欲、東京五輪「出られるなら出たい」

[ 2016年9月1日 19:21 ]

 リオデジャネイロ五輪レスリング女子53キロ級銀メダルの吉田沙保里選手(33)が1日、大阪府箕面市で取材に応じ、自身の去就について「時間をかけてゆっくり考えていきたい」としつつ「(次の五輪が東京でなければ)多分引退って言っていると思う。こんな機会は絶対ないので、出られるものなら出たい」と現役続行への意欲を見せた。

 この日、テレビ番組の収録に参加した吉田選手は「まだ4年あるので、1、2年(試合に)出なくても代表になれたらという考え方もある」と心境を話した。

 日本レスリング協会の栄和人強化本部長が提案している、母校至学館大や女子日本代表でのコーチを務めながら現役を続けることについても「ありだなと思っている」と前向きな姿勢を示した。

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