時短ルール味方につけた…石垣 貴重な1勝

[ 2014年5月4日 08:52 ]

<日本・オランダ>準決勝進出をかけて必死に応援する日本選手たち
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JA全農世界卓球団体戦第5日・女子準々決勝 日本3―2オランダ

(5月3日 国立代々木競技場ほか)
 3番手の石垣は長時間試合を防ぐための「促進ルール」を味方につけて貴重な勝利を挙げた。オランダのオーダーが想定と違ったためリー・ジエとのカット対決となった。

 序盤から1ポイントに145本、2分以上のロングラリーもある持久戦。開始から10分たっても第1ゲームが終わらず、13回返球するとレシーバーの得点になるルールに切り替わった。第1ゲームは強引に攻めて落とした石垣だが、促進ルールになってからは攻守のバランスをつかんだ。「いつも促進になると焦って攻めてミスをしていた。ボールの変化を判断して1本1本決めていった」と3月のドイツ・オープンで敗れた相手に大舞台でリベンジした。

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