38度酷暑も何の!エディージャパン「全員力」で快勝

[ 2014年5月4日 05:30 ]

<フィリピン・日本>前半、トライを奪う藤田

 8大会連続8度目のW杯出場を目指す日本代表はフィリピン代表に99―10で快勝し、勝ち点6とした。最高気温38度という酷暑の中、リザーブ8人を使い切る全員ラグビーで格下の相手を寄せ付けなかった。2トライのWTB松島幸太朗(21=サントリー)ら5人が初キャップを獲得し次戦は10日に瑞穂でスリランカと対戦する。

 最高気温38度の酷暑。ラグビーが盛んではないお国柄もあってグラウンドに草が生い茂り、更衣室すらなかった。不慣れな環境だったが、15トライを重ねて初戦突破。エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチは「攻撃の形が良かった」と汗を拭った。

 2年前には日本で121―0と大勝した相手だけに勝利を義務づけられた一戦だったが、前半6分には7―10とリードされる場面もあった。それでも力の差は明らかで同11分にフランカーのツイが逆転トライを奪った。主将として初のテストマッチに臨んだリーチも「アジアで勝つのは当たり前」と先を見据えた。

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