鶴竜は両大関に苦戦、疲れ残る体 井筒親方から注意も

[ 2014年5月4日 18:53 ]

大相撲夏場所11日初日

 新横綱の鶴竜は4日、東京都江東区の尾車部屋で行われた二所ノ関一門の連合稽古に出稽古し、稀勢の里と琴奨菊の両大関に9勝9敗と苦しい内容だった。

 立ち合いから上体が起きてしまい、土俵際の粘り強さも影を潜めた。昇進後の疲れが残っているようで「ずっと気が張りっぱなし。次々と行事があって気が抜けなかった」と視線を落とす。

 特に稀勢の里には7勝8敗で、寄りに土俵を割ったところで終了。同行した師匠の井筒親方(元関脇逆鉾)から「横綱は最後に勝って終わらないと駄目だ」と注意される場面もあった。

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