混乱のスキー連盟 鈴木氏を会長に選任

[ 2010年10月17日 17:44 ]

 役員改選で混乱していた全日本スキー連盟(SAJ)は17日、東京都内で評議員会を開き、秋田県体協、秋田県スキー連盟の会長を務める鈴木洋一氏(66)を新会長に選任した。

 会長候補を推薦する義務がある役員選出委員会が会長候補を推挙できなかったため、唯一の立候補者だった鈴木氏を評議員会が投票による賛成多数で承認した。

 SAJは7月24日の評議員会で、役員選出委員会が選んだ会長、副会長候補らの役員案を一括否決。10月3日の臨時評議員会では役員選出委員会が推薦した会長候補の千葉将行・全日本学生スキー連盟副会長を承認しなかった。

 SAJは2年前の前回役員改選でも混乱。評議員による投票で伊藤義郎氏(83)を選出時70歳未満の定年制の特例で会長に選んだが、手続きに不備があったとして訴訟となり、6月に伊藤氏ら4理事の辞任で和解した。

続きを表示

「NBA」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2010年10月17日のニュース