19年ぶり外国人女王へ前進 樋口会長も脱帽「アンさんは特別」

[ 2010年10月17日 17:22 ]

最終日、通算19アンダーで優勝し、両手を上げて声援に応えるアン・ソンジュ

 【富士通レディース最終日】前日7打差をつけた時点で、アン・ソンジュの2週連続優勝は、約束されていたといっていい。立ち上がりはチャンスを逃したが、7番で8メートルのバーディーパットを決め「流れをつかめた」と、11番までに4バーディー。後続につけ入るすきを与えなかった。

 賞金女王について、本人は「意識しないように努める」と言うが、2位との差は約5400万円に広がり、1991年のト阿玉(台湾)以来、19年ぶりの外国人女王誕生はもう目前に迫った。

 日本女子プロゴルフ協会の樋口久子会長は「飛んで曲がらないアンさんは特別」と、その強さに脱帽。「2、3週前ではまだ(女王争いは)分からないと思っていた」という賞金ランキング4位の馬場ゆかりも「この2試合で決まりましたね」と“終戦”を宣言した。

続きを表示

「NBA」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2010年10月17日のニュース