決勝Tラスト1枠は“最終直接対決”で決着

[ 2010年10月17日 06:00 ]

 日本女子ソフトボールリーグ1部第10節第1日は16日、甲府市の緑が丘スポーツ公園野球場などで6試合を行い、トヨタ自動車が今季21勝目を挙げ、1シーズンのリーグ戦最多勝記録をマークした。決勝トーナメント出場の残り1枠は17日、日立ソフトウェアとデンソーの直接対決で決まる。また2部降格チーム決定も最終戦まで持ち越された。

 【日立ソフトウェア7―2ホンダ】日立ソフトウェアは、山田が5回に逆転満塁本塁打を放って決勝トーナメントに近づく勝利を手にした。「さすがですね。山田につきます」と藤本監督もここ一番に強い山田を絶賛。地元の大声援に応えた山田は「狙っていたわけではなかったんですが、1、2打席とは違い、うまくタイミングが合いました。喜ぶのはあした勝ってからにします」と気を引き締めていた。

 【デンソー12―6戸田中央総合病院】デンソーは3本塁打を含む10安打12点で快勝。決勝トーナメント進出がかかる日立ソフトウェアとの最終決戦に弾みをつけた。2打席連続本塁打した狩野は「自分でもビックリ」と初の1試合2本塁打に大喜び。ただし、望月監督は今季3度目の2ケタ得点にも「何点取ったら安心して見せてもらえるのか」と染谷の投球内容に不満顔だった。

続きを表示

「NBA」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2010年10月17日のニュース