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2012年7月

[ 2012年7月4日 06:00 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は4日付の男子最新世界ランキングを発表し、日本は三つ上がって20位となり、アジア勢最上位をキープした。オーストラリアは23位で韓国は28位。

 欧州選手権を2連覇したスペインが1位を守り、準優勝のイタリアは12位から6位に浮上した。ブラジルはFIFAランクが導入された1993年以降、最低の11位に下がった。※()内は先月順位

2012年7月
(7月4日発表) 

1(1)スペイン
2(3)ドイツ
3(2)ウルグアイ
4(6)イングランド
5(10)ポルトガル
6(12)イタリア
7(7)アルゼンチン
8(4)オランダ
9(8)クロアチア
10(9)デンマーク
11(5)ブラジル
12(15)ギリシャ
13(13)ロシア
14(14)フランス
15(11)チリ
16(16)コードジボワール
17(17)スウェーデン
18(27)チェコ
19(20)メキシコ
20(23)日本
21(21)スイス
22(20)コロンビア
23(24)オーストラリア
24(26)ノルウェー
25(22)パラグアイ
26(18)アイルランド
27(36)エクアドル
28(35)韓国
29(33)トルコ
30(29)ボスニア・ヘルツェゴビナ

-以下 アジアサッカー連盟加盟主要国- 

50(45)イラン
65(66)ウズベキスタン
68(73)中国
81(74)イラク
84(80)ヨルダン
96(97)オマーン

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