セリエA開幕!4連覇目指すユーベ白星発進 昨季2位ローマも好発進

[ 2014年8月31日 13:28 ]

<ユベントス1―0キエーボ>先制し喜ぶ(左から)MFビダル、DFカセレス、MFアサモア(AP)

セリエA開幕節

(8月30日)
 イタリア・セリエAの14―15シーズンが30日に開幕し、4連覇を目指すユベントスはアウェーでキエーボを1-0で、昨季2位ローマはホームで同4位フィオレンティーナを2―0で下した。

 アッレグリ新監督を迎えたユベントスは、フランス人の18歳新星コマンがテベスとのツートツプで先発。前半7分、CKからDFカセレスが放ったヘディングシュートがMFビラーギのオウンゴールを誘発して先制。主力のMFピルロ、DFバルザーリが負傷で、DFキエッリーニが出場停止で不在だったが、その後も試合を支配し、追加点は奪えなかったが、得点を許さずに逃げ切った。

 ローマは早いプレスでフィオレンティーナを苦しめると、ボールを支配して優位に試合を展開。前半28分、相手のパスミスを奪ったMFナインゴランのスルーパスをFWジェルビーニョがシュート。相手GKに阻まれるも、こぼれ球をナインゴランがゴール左に叩き込んで先制。後半ロスタイム、ナインゴランのスルーパスに抜けたジェルビーニョがDF、GKをかわして加点。試合はこのまま終わり、ローマは14季ぶり4度めのリーグ制覇に向けて、順調なスタートを切った。

 セリエA開幕節残りの8試合は31日に行われ、日本代表MF本田圭佑の所属するACミランはホームにラツィオを迎え、同代表DF長友佑都のインテル・ミラノはアウェーでトリノと対戦する。

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