王者マンC、ホームで敗れる 香川不在マンUは昇格組とドロー

[ 2014年8月31日 11:33 ]

<マンチェスターU0―0バーンリー>加入直後も先発出場したマンチェスターUのMFディ・マリア(AP)

プレミアリーグ第3節

(8月30日)
 イングランド・プレミアリーグ第3節の7試合が30日に行われ、昨季王者マンチェスター・シティーはホームでストークに0―1で敗れた。香川真司のドルトムント復帰が決定的なマンチェスター・ユナイテッドはアウェーで昇格組バーンリーと0―0で引き分けた。

 マンチェスターCは開幕2連勝と好調だったが、試合開始から引いて守るストークに苦戦。後半13分、カウンターからFWディウフに決められて先制されると、FWジェコ、FWナバスを投入するもゴールを奪えずに逃げ切られた。ペジェグリーニ監督は「ストークがとても良かった」と相手チームを称賛し、得点を奪えなかった選手たちを「開幕3試合は不安があった。まだ、100%フィットしているわけではない」と擁護した。

 移籍間近の香川がベンチ外だったマンチェスターUは、レアル・マドリード(スペイン)から獲得したアルゼンチン代表MFディマリアがいきなり先発。しかし、加入直後ということもあり、周りの選手との連携に乏しく、チームも精彩を欠いた。後半25分ディマリアがMFアンデルソンと交代すると、その後もFWウェルベック、MFヤヌザイを投入したが、ゴールは遠かった。マンチェスターUは開幕3試合未勝利(2分け1敗)。

 チェルシーはアウェーでエバートンと対戦し、FWジエゴ・コスタが3試合連続弾を含む2ゴールなどで、6―3と打ち合いを制し、開幕3連勝を飾った。エバートンは後半途中から3日前に加入したFWエトオが初戦で得点し、3―4の1点差まで詰め寄ったが、終盤に2失点を喫して突き放された。

 日本代表吉田麻也の所属するサウサンプトンはアウェーでウェストハムを3―1で下し、今季リーグ初勝利を挙げた。吉田はセンターバックでフル出場。ニューカッスルはホームでクリスタルパレスと対戦し、後半43分に3―2と逆転するも、後半ロスタイム(同50分)に追いつかれて痛恨のドローに終わった。スウォンジーはホームでウェストブロミッジを3―0で下し、開幕3連勝。1部復帰したQPRはホームでサンダーランドを下し、今季初勝利。

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