大宮、大熊監督ついに解任!10戦勝ちなし 鈴木統括部長も辞任へ

[ 2014年8月31日 12:46 ]

<浦和・大宮>前半、指示を出す大宮・大熊監督

 17位低迷でJ2降格危機に直面しているJ1大宮が31日、今季から指揮を執る大熊清監督(50)を解任したことが分かった。後任監督には、今季J1甲府から復帰した渋谷洋樹コーチ(47)が昇格する形で就任し、9月10日の天皇杯4回戦・J2愛媛戦(NACK)が公式戦の初指揮。リーグ戦は9月13日の鹿島戦(熊谷陸)から指揮を執る。また、鈴木徳彦チーム統括本部長(56)は責任を取って辞任すると見られる。

 大宮は12年シーズン終盤から昨季にかけて21試合負けなしのJリーグ記録を樹立。昨季リーグ戦前半戦を首位で折り返しながら、鈴木茂社長は「チーム内の一体感が保てなくなりつつある」として当時のベルデニック監督を8月に電撃解任。

 その後、岡本武行GMの暫定監督を挟み、小倉勉TDが後任監督に就任。だが、成績は上向くことなく、シーズン終盤には小倉監督、岡本GM、古矢強化部長の退任が発表され、14位で終了した。

 今季からは体制を一新し、大熊清監督、鈴木徳彦チーム統括本部長が就任。スカウトだった松本大樹氏が強化部長に抜てきされていた。だが、結果は出ず、現在10試合勝ちなしで18チーム中17位に低迷している。

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