“バナナ制裁”横浜ブーイング自粛 拍手と声援だけで応援

[ 2014年8月31日 05:30 ]

<仙台・横浜>横浜イレブンがサポーターにあいさつする

J1第22節 横浜2―1仙台

(8月30日 ユアスタ)
 横浜はサポーターが相手選手に対してバナナを振る差別問題を起こした23日の川崎F戦後、初の試合に臨んだ。前日29日にはけん責と制裁金500万円の処分がJリーグから下ったばかり。訪れたサポーターは横断幕や、鳴り物、大旗、相手を挑発するブーイングを自粛し、拍手と声援で選手を後押しした。

 試合は前半18分、中村主将の右CKから栗原が打点の高いヘディングシュートを決め先制し主導権を握った。同31分に追いつかれたが後半ロスタイムに中村の右CKから下平が頭で決め3連勝。2アシストの主将は「派手な応援はやらないと聞いていた。(当該サポーター以外の)サポーターも一緒に責任を感じている。俺らはグラウンドでやるしかない。そういう意味でも結果を出せたのは大きい」と振り返った。

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