長谷部、なでしこ安藤らが支援感謝 香川はビデオメッセージ

[ 2011年12月8日 09:01 ]

 ベルリンの在ドイツ日本大使館で7日、天皇誕生日の祝賀会が開催された。今年は東日本大震災へのドイツの支援に謝意を表明するためドイツのプロサッカーリーグで活躍する長谷部誠(ボルフスブルク)らが出席。東北の日本酒を振る舞ったり、震災後の祭りの写真を展示したりして被災地の復興をアピールした。

 他に出席したのは女子サッカー日本代表「なでしこジャパン」の永里優季、安藤梢。香川真司はビデオメッセージを寄せた。

 長谷部は「ドイツの人からの支援は日本人にとって励みになった。サッカーを通じて日本にパワーを送りたい」とあいさつ。中高時代を仙台市で過ごした香川は「今回の震災に心を痛めている。ドイツから皆さんに夢や希望を与えられるよう頑張りたい」と語った。

 ドイツ側からはワイツゼッカー元大統領やラムザウアー運輸・建設相らが出席。こけしや起きあがりこぼしなど東北の民芸品も展示された。(共同)

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