香川不発…ドイツ王者「悔しい」CL初挑戦は最下位で敗退

[ 2011年12月8日 06:00 ]

マルセイユ戦の後半、パスを出すドルトムントの香川

欧州CLグループF ドルトムント2―3マルセイユ

(12月6日)
 ドルトムントの日本代表MF香川真司(22)の欧州CL初挑戦が終わった。4位から逆転突破を狙った最終戦に後半18分からトップ下で出場したが得点には絡めず、チームは逆転負け。1勝1分け4敗のF組最下位で敗退が決まった。

 ドイツ王者が屈辱の最下位敗退。ホームで2点リードからの逆転負けに、香川は「ホームでああいう負け方はすごいもったいないし、悔しいですね」と肩を落とした。ドルトムントの突破条件は4点差以上で勝つと同時にオリンピアコスが負けること。前半32分までに2―0とリードして会場は期待が高まっていたが、同34分に大型ビジョンに「オリンピアコス2点リード」の情報が出て雰囲気は一変。チームは意気消沈し、途中出場した香川も流れを変えられなかった。

 香川にとって初の欧州CL挑戦は6試合(先発4試合)で1得点と不完全燃焼。「まだまだフィジカルや突破力では、ビッグクラブ相手には結果を残せなかったと思う」と率直な反省を口にして、さらなる成長を誓った。

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