オフ2週間だけ?ゴトビ監督“3カ国キャンプ”計画

[ 2011年12月8日 13:34 ]

岩下(左から2人目)平岡(右)のDF陣に指示を与える清水のゴトビ監督(左から3人目)

 清水が来季“3カ国キャンプ”で開幕ダッシュを目指す。アフシン・ゴトビ監督(47)が7日、来季開幕前の強化プランを明らかにした。

 始動は例年より大幅に早めて1月16日とすることで内定。同21日からは香港に遠征して2試合を行い、帰国後の2月上旬に恒例の鹿児島キャンプを行った後、2月下旬にはオーストラリア遠征を敢行する見込みとなった。

 ゴトビ監督は「国際的な大会に出るチャンスを生かしたい。J2や大学生と練習試合をやるよりもいいし、香港の旧正月も体験できる」と冗談を交えながら狙いを説明。香港ではサウスチャイナ(香港)、広州(中国)城南一和(韓国)との4チームがトーナメント戦を行うことで調整中。関係者によると、2月下旬にオーストラリアでの親善試合を計画しているという。

 海外での実戦を控え、来季の始動は今季の1月24日から8日早まることで、天皇杯で元日の決勝まで進出すればオフはわずか2週間しかない。疲労回復には十分な時間とはいえず、ケガなど不安も募るが「シーズン中に休みを振り分けたい」と同監督は意に介さなかった。

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