クラブW杯 地上戦で勝負、柏の攻撃スタイルを貫く!

[ 2011年12月8日 06:00 ]

クラブW杯前日練習のボール回しでパスを出す北嶋(右)

クラブW杯1回戦 柏―オークランド

(12月8日 豊田スタジアム)
 クラブチームの世界一を決めるトヨタ・クラブW杯はきょう8日に開幕。J1王者の柏が開幕戦でオークランド(ニュージーランド)と戦う。柏は7日、試合会場で冒頭15分のみ公開の公式練習を行い、ミニコートでのワンタッチパスゲームなどで最終調整した。

 相手は1メートル93のニュージーランド代表DFビセリッチをはじめ長身ぞろいだが、ネルシーニョ監督は「レイソルのスタンダードを出すだけ」と素早いパス回しを生かし、地上戦で勝負する意向を示唆した。

 今季13得点とブレークしたFW田中は「相手は大きいかもしれないけど、アジリティー(俊敏性)は僕らの方が上。裏を狙いたい」と話せば、MF茨田も「裏のスペースに(パスを)出したい」と意欲。得意のパスワークでオセアニア王者を粉砕する。

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