浦和レッズ 釜石市でサッカー教室

[ 2011年8月25日 19:16 ]

 震災で被害を受けた子どもたちを励まそうと、浦和レッズのサッカー普及グループが25日、岩手県釜石市立大平中学校でサッカー教室を開き、生徒たちが汗を流した。

 参加したのは3年生の男女約40人。うち16人は肉親を失ったり自宅が被害に遭ったりした。

 元日本代表の落合弘さん(65)が「つらくても目の前の一歩が大切」と語りかけた後、5人のコーチと一緒に校庭でボールを追いかけた。クラス対抗のミニゲームで、ゴールが決まるとハイタッチして全員が喜んだ。

 佐藤剛くん(14)は「みんなで応援したりして、クラスが一つにまとまってうれしい。来てくれてよかった」と笑顔で話した。

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