柏4位転落…“心臓つぶしきれず”痛恨2失点

[ 2011年8月25日 06:00 ]

<J1 G大阪・柏>首位・G大阪に敗れ、ガックリと肩を落とす柏イレブン

J1第23節 柏0―2G大阪

(8月24日 万博)
 首位攻防戦に0―2で敗れ、柏が2位から4位に転落。優勝争いから一歩後退した。

 「G大阪の攻撃は、ほぼ100%遠藤から始まる」と分析したネルシーニョ監督は、U―22日本代表のMF茨田を日本代表MF遠藤のマンマークにつけ、“心臓つぶし”を図った。前半は作戦がはまって今季57得点と圧倒的な攻撃力を誇る相手を無失点に抑えたが、後半36分、37分と立て続けに失点した。

 「選手は難しい戦術を80分までできていた。あの時間帯の2失点は致命的だった」と指揮官。MF栗沢は「(G大阪は)決定機を決めるのが王者らしい。こういう対決をものにできないと首位には上がれない」と踏ん張れなかったことを悔やんだ。

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