【水沢12R・赤松杯】ヴァケーション 今年こそ!

[ 2024年4月14日 09:30 ]

中心は水沢マイル戦4戦4連対のヴァケーション(岩手県競馬組合提供)
Photo By 提供写真

 水沢12R【伏兵注意】1~3着馬にシアンモア記念(5月12日、盛岡)の優先出走権が与えられる一戦。昨年末の桐花賞上位3頭を有力視するが、(7)ヴァケーションのコース実績に注目したい。水沢では【2・4・2・0】と全て馬券圏内の走り。当地マイル戦に限れば【1・3・0・0】と連対を外していない。目標は先だけに本調子ではないが、過去2年連続2着に敗退した当レース。今年こそ勝って好発進を決めたいところ。

 ノーブルサターンも力量は見劣らない。前走で桐花賞を連覇し岩手重賞通算6Vはここなら威張れるもの。始動戦でも仕上がりに問題はないが叩いて良くなるタイプ。休み明けが鍵になる。フレイムウィングスが3番手。昨冬、急激に力をつけており、ここで結果を残せば今後が楽しみだ。単騎逃げ濃厚なグランコージー、昨年の覇者グローリーグローリも侮れない。

 ▼スズカゴウケツ(千葉幸師)川崎から戻ってきた当初はバテていたが、今では以前うちにいた時か、それ以上と言えるまでの状態に立ち直った。好位の内で運びたいから最内枠も歓迎。上位を争ってほしい。

 ▼フジラプンツェル(瀬戸師)絶好調で期待していた前走だったが、取り消し(じんましん)で残念。メンバーがそろったマイル戦となってどうだろうか。

 ▼ゴールドギア(伊藤忍師)水沢のマイル戦だと距離が短いかな。後ろから差す競馬で、どこまで伸びてきてくれるかだと思う。

 ▼ノーブルサターン(板垣師)10歳になったけど老いた感じはないね。仕上がりは順調そのもの。ただ休み明けで結果が出てないのが気になるところ。

 ▼グランコージー(千葉幸師)前走を勝ってさらに状態は上がって絶好調と言っていい。内に逃げたい馬はいないようだし、楽に先手を奪えれば、ここでも戦えると思っている。

 ▼ヴァケーション(畠山師)休み明けもあり、まだ本来の出来ではない。態勢は整っているが、この状態でどこまで走れるか。

 ▼グローリーグローリ(菅原勲師)ひと叩きして前走より状態はいい。勝ち負けしてもらいたいが、昨年の当レースを勝ったときほどの状態ではないので…。

 ▼レールガン(佐藤浩師)前走を使って動きは良くなっているが、ここだと相手が強いかな。それに小回りの水沢より直線長い盛岡向き。掲示板があればいい。

 ▼レベランス(新田師)どちらかと言うと芝向きの馬。ダートでは条件特別ならまだしも重賞となると入着があればラッキーだよ。

 ▼ミニアチュール(佐藤祐師)ひと叩きしたけど変わってこない。相手もそろったし、ここもどうだろう。

 ▼ライアン(佐藤浩師)2歳時に南関東で重賞(21年平和賞)を勝っている馬。転入初戦の今回は様子見のところもあるが、稽古の動きは悪くなかった。

続きを表示

「2024 宝塚記念」特集記事

「今週の丸山元気!」特集記事

2024年4月14日のニュース