将棋・羽生善治九段、妻・理恵さんに結婚28年目で初めて結婚指輪をプレゼント「お待たせしました」

[ 2024年4月15日 14:22 ]

羽生善治九段
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 日本将棋連盟会長・羽生善治九段(53)の妻・理恵さんが15日、自身のXを更新。羽生九段から結婚指輪をプレゼントしてもらったことを報告した。

 理恵さんは「53歳で初めての結婚指輪を買ってもらいました。うれしいな」とつづり、羽生九段とともに左手薬指に指輪をはめた写真をアップした。二人の手のそばにはティファニーのショップバックも添えられていた。

 羽生九段は理恵さんの投稿を引用する形で「お待たせしました。これからもどうぞよろしくお願いします」とコメント。フォロワーからは「末長くお幸せに」「素晴らしいです、会長」「素敵なご夫婦」などの反応が寄せられた。
 
 羽生九段は25歳だった1996年、理恵さんと結婚。理恵さんはアイドル、女優として活躍していたが、羽生九段との結婚を機に芸能界を引退し、その後、2人の娘が誕生している。

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