チャンス大城、さんまに謝罪の手紙も衝撃の結末「放送禁止用語をしゃべってしまったので…」

[ 2024年4月15日 16:28 ]

チャンス大城
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  お笑い芸人・チャンス大城(49)が14日放送のTBSラジオ「川島明のねごと」(日曜後7・00)にゲスト出演。明石家さんまに謝罪の手紙を書いた際のエピソードを披露した。

 大城はさんまが司会を務めるフジテレビ「さんまのお笑い向上委員会」(土曜後11・35)の収録に臨んだ際に放送禁止用語を連発してしまったという。「さんま師匠はそんなに怒ってなかったんですけど、たっぷりしゃべってしまったので。ちょっと変わっていくチャンス大城を見てほしいなと思って」と、収録後に謝罪の手紙を執筆。さんまのマネージャーに手渡したという。

 すると後日、さんまのマネージャーが大城の仕事現場を訪問。「マネジャーさんが″本当にすいませんでした。謝罪の手紙なくしました″て謝罪に来られたんですよ」と、こん身の手紙がさんまに届かなかったことを明かした。

 「謝罪の手紙を紛失したという謝罪に来られた」と大城。番組MCの川島は「奇想天外やな。昭和の漫画家のエピソード」と爆笑していた。
 

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