DAIGO 小3時に「調子こいちゃった」できごと 秘書の“対応”を祖父に密告して「次の日…」

[ 2024年4月15日 21:21 ]

DAIGO
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 ミュージシャンでタレントのDAIGO(46)が15日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」(後9・00)に出演し、調子に乗っていたという小学3年生のときのできごとを振り返った。

 祖父が竹下登元首相(2000年死去)であることで知られるDAIGOは「1番下の孫だったのでダントツに可愛がられてて」と祖父から溺愛されていたと振り返った。

 小学3年生時に東京へ引っ越してきたDAIGO。「小3ぐらいのときって祖父が総理大臣になるかならないか。一番何て言うんですか、激熱な状態っていうか」と口にしたスタジオを笑いに包んだ。

 その当時「多少ちょっとあやかって調子こいちゃった」とし「秘書の方に“ダイゴ、ダイゴ”って呼び捨てにする人がいると、祖父に“呼び捨てにする人いるんだけど”って」と密告していたことを明かした。

 この行為に「最低だな」というツッコミを入る中、「(周囲から)ダイゴちゃんって呼ばれてた。ダイゴちゃんが僕の中で馴染んちゃってて。“ダイゴ”っていうのがすごい突き放された感じに思っちゃって。(祖父に)言いつけて、次の日その秘書の方も“ダイゴちゃん”になってて」と呼び捨てからちゃん付けに変わったと明かして笑いを誘った。

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