東京と大阪でさんまはどう違う?島崎和歌子が楽屋の様子を暴露「東京は偉い人がいっぱい。大阪は…」

[ 2023年5月6日 21:11 ]

明石家さんま
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 タレントの島崎和歌子(50)が、6日放送のMBSテレビ「痛快!明石家電視台」(土曜後3・00)に出演。番組MCの明石家さんま(67)の東京と大阪の違いを証言した。

 この日は「関西なんでやEXPO」として、関西の不思議を探る企画。島崎は関西について「私は出身が高知なので、大阪も近いので、小さい頃も大阪のテレビ番組を見ていたので、すごい親近感はあります」とイメージを口にすると、「さんまさんの東京と大阪の違いはありますか」と質問を振られた。

 すると島崎は「さんまさん自体は変わらないですが、東京で楽屋にご挨拶に行くと、すごいテレビ局の偉い人がいっぱいいますよね。ジャケット姿の人がすごいいっぱいいるから、ご本人がどこにいるのか全然分からない」と回想すると、「おっさんにまみれて!」とさんまは大笑いした。

 一方で島崎は「大阪は楽屋に伺ったら、本当に寛平さんと、前3人しかいないじゃないですか」と、この日の番組でも並んでいた村上ショージ、松尾伴内、間寛平を指さして「なんか、実家かな、みたいな感じ」と証言した。

 村上ショージは「置いているお菓子が違うんですよ」と、さんまと自分の楽屋の“格差”を口にし、集まる理由を明かしていた。

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