「ずん」飯尾和樹　新幹線で会った「すごくきれいな」女優の最悪マナー明かす「まあ、汚い汚い」

ずん・飯尾和樹
Photo By スポニチ

　お笑いコンビ「ずん」の飯尾和樹（54）が6日、お笑いタレントの関根勤（69）のYouTubeチャンネル「関根勤チャンネル」に出演。「ある意味怖かった芸能人」について語った。

　飯尾は「すごくきれいな方だったんですけど。女優さんかな。モデルもなさってる方で」と話し始め「新幹線でお会いしたんです。僕は品川で降りるんですけど、その方は新横浜で降りた。顔見知りでもないので、あいさつもしなくて、あ、きれいだな、と思って」と説明。

　その人が降りた後、品川に着いたので飯尾が降りようと、その人の座っていた席の横を通ったところ「まあ、汚い汚い。弁当は食べっぱなしだし、びっくりしました。ブランケットみたいなのも2つくらいボサボサっと。シートも倒しっぱなして、飲み物も窓のところに置いてあって…ウワー！っと思って」と話した。

　それを聞いた関根が「怖いね」と言うと、飯尾も「奇跡があって出会えて、結婚できたら大変だったろうなと思って。え～！っと思いましたね」と振り返ると、関根も「嫌だね。それこそ親の顔が見たいだよな」とうなずいていた。