どうなってるの?衝撃ダンスに会場が“騒然” 滝沢カレン「あれは見ていいものなのかと思うぐらい…」

[ 2023年5月6日 20:52 ]

モデルでタレントの滝沢カレン
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 日本テレビ「THE DANCE DAY」(後7・00)が6日に放送され、審査員、大会サポーターや会場が騒然となる衝撃のダンスが披露された。

  優勝賞金1000万円のダンスNo・1決定戦「THE DANCE DAY」の第2回。14組中世界チャンピオンが11組も出場するハイレベルの決勝で、会場を“騒然”となる衝撃ダンスを披露したのは東京パラリンピック閉会式や米津玄師のMVにも出演したダンサー・Yutakaだった。

 Yutakaは肩の関節を半分外したオリジナル技をもち、可動域は脅威の360度。「木の悪魔」をテーマに、肩の可動域を存分に発揮した独特なダンスを披露すると、会場からは悲鳴にも似た歓声が沸き起こった。

 大会サポーターの滝沢カレンは「あれは見ていいものなのかと思うぐらい…。見たことない景色が目の前で起こっていた。夢みたい」と衝撃を受けた。宮川大輔も「どうなってるのかがわからなくて。独特な世界観というか、ずっと見てられる。感動いたしました」とあ然。

 また、審査員で来日したマイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」の振付を担当したトラヴィス・ペインは「最初から凄いと思いました。ドラマのままで続いていたらもっとよかった。最後のポーズをずっと保っていたのは凄い。素晴らしい」と絶賛した。

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