入江の石垣島合宿利用ジムも喜び「出るだけで凄いのに、金メダル。宝物です」

[ 2021年8月4日 05:30 ]

新里さんにマンツーマンレッスンを受ける入江
Photo By 提供写真

 東京五輪ボクシング女子フェザー級で入江聖奈(20)が、同競技で日本人初の金メダルを獲得した。

 入江が金メダルを決めた東京の両国国技館から約2000キロ離れた沖縄県石垣島にも歓喜の輪ができた。入江が来島し、体を鍛えたトレーニングジム「ビルパニ」の新里翼さん(31)は「五輪に出るだけで凄いのに、金メダル。うちのジムの宝物です」と喜んだ。決勝戦はジムに設置された3台のテレビを全てボクシングに切り替え、利用者とともに観戦。「トレーニングを一時中断して大注目。決まった時は、入江選手と一緒に跳びはねました」と大興奮だった。入江は一昨年から毎年、沖縄での強化合宿の際に同ジムを利用。具志堅用高氏以来、石垣島出身で目立ったボクサーはいなかったが「石垣でボクシングをする子供たちに夢を与えてくれたと思います」と感謝した。

 《具志堅氏、カエル探しの旅一緒に行きたい》入江の憧れの存在で、WBA世界ライトフライ級王座を13度防衛した具志堅用高氏(66)もスポニチ本紙に祝福のコメントを寄せた。「金メダル本当におめでとうございます!ボクシング界の新しい歴史となる快挙を僕もうれしく思います」と快挙を称えた。「カエル探しの旅に行くときはぜひ、僕も一緒に連れていってください」と付け加えた。

 《しずちゃん「歴史動いた」》ミドル級で12年ロンドン五輪出場を目指したお笑いコンビ「南海キャンディーズ」のしずちゃん(42)も祝福。ツイッターに「入江選手!!ありがとうー!!日本の歴史が動いた瞬間を見れました」と泣き顔の顔文字とともにつぶやいた。日本ボクシング連盟で女子の強化委員、普及委員を務めている。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2021年8月4日のニュース