サッカー男子U24日本 スペインに惜敗30・8% 競技別トップ&初の大台超え 瞬間最高は43・3%

[ 2021年8月4日 09:03 ]

<日本・スペイン>試合後、ピッチに座り込むDF吉田(左)=ロイター=

 3日夜に日本テレビで生中継された「東京オリンピック サッカー男子準決勝 日本×スペイン」(後7・40~10・45)の平均世帯視聴率が30・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが4日、分かった。競技ごとの視聴率としては「サッカー男子準々決勝 日本×ニュージーランド」(後半~PK戦)(7月31日後7・30、NHK総合)の26・9%を上回り、トップの数字。30%の大台超えも初となった。初の決勝進出を懸け、強豪スペインと激闘を繰り広げた日本イレブンに注目が集まった。

 瞬間最高視聴率は午後10時23分の43・3%。0―0の延長後半8分頃、日本代表がスペイン陣内で日本が立て続けにシュートを放つなど、果敢に攻め続けるも均衡は破れず、無得点が続いている場面だった。その後、スペインに決勝点が生まれた。

 個人視聴率は19・6%。占拠率(シェア=テレビをつけている世帯全体の中で該当番組を見ている世帯の割合)は42・0%に達した。

 1次リーグ3試合も高視聴率。初戦「日本―南アフリカ」(後半)(7月22日後8・54、NHK総合)が25・1%、第2戦「日本×メキシコ」を含めたテレビ朝日「東京オリンピック」(7月25日後7・56)が18・7%、第3戦「日本×フランス」(7月28日後8・00、フジテレビ)が18・5%だった。

 U―24日本代表は埼玉スタジアムでU―24スペイン代表と対決し、延長戦の末、0―1と惜敗。初の決勝進出を逃した。試合は0―0で突入した延長後半10分に失点。MF久保建英(20=Rマドリード)ら攻撃陣が不発に終わり、主将のDF吉田麻也(32=サンプドリア)、GK谷晃生(20=湘南)を中心に粘り強く守ったが、最後に力尽きた。

 6日の3位決定戦は1次リーグ第2戦で下したメキシコとの再戦。日本が唯一メダルを獲得した1968年メキシコ五輪の3位決定戦と同じカードとなった。

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