卓球女子団体・準決勝 世帯平均18・6% 

[ 2021年8月4日 10:30 ]

卓球女子団体準決勝に登場した伊藤美誠(ロイター)

 NHK総合が3日に生中継した「東京2020オリンピック 卓球 女子団体・準決勝『日本x香港』」(後8・05~9・00)の平均世帯視聴率は18・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが4日、分かった。個人視聴率は11・0%だった。

 東京五輪の卓球女子団体準決勝で伊藤美誠(20=スターツ)、石川佳純(28=全農)、平野美宇(21=日本生命)が臨む第2シードの日本が第4シードの香港と対戦し3―0で勝利し、銀メダル以上と3大会連続のメダル獲得を確定させた。

 日本は、第1試合のダブルスで石川&平野ペアが3―0で先勝。
エース対決となる第2試合は女子シングルス世界ランク2位の伊藤と同15位のト・ガイキンが激突。伊藤は第1ゲームを11―9で奪ったが、第2ゲームを9―11を落としてゲームカウント1―1の同点に。ここから伊藤が圧巻の攻めを見せた。第3ゲームは0―1から怒とうの11連続ポイントで11―1。続く第4ゲームも最後まで強気の攻めで11―7で奪い、3―1で勝利した。

 2連勝で決勝進出に王手をかけた第3試合は平野がリ・コウセイと対戦。国際大会での対戦成績は5勝1敗と得意の相手に第1ゲームは序盤からリードを奪った。10―8から追いつかれ、デュースにもつれ込んだが、最後は平野がラリーを制して12―10と粘り勝った。第2ゲームも試合を優位に進めて11―7で連取。勝利に王手をかけた第3ゲームもプレッシャーはなかった。立ち上がりから9連続ポイントを奪うなど一切流れを渡さずに11―3。平野は3―0で勝利を収めた。

 日本は第4シードの香港に3―0で完勝し、銀メダル以上を確定させ、悲願の金に王手をかけた。4日に行われる中国とドイツの勝者と5日に決勝で戦う。

 同局が3日に生中継した「東京2020オリンピック 卓球 男子団体・準々決勝『日本×スウェーデン』」(前12・20~12・45)の平均世帯視聴率は15・8%。個人視聴率は8・5%だった。同番組は前半と後半に分かれて中継され、前半部分(前9・56~同11・53)の平均世帯視聴率は10・4%。個人視聴率は5・3%だった。

 東京五輪の卓球男子団体準々決勝では水谷隼(32=木下グループ)、丹羽孝希(26=スヴェンソン)、張本智和(18=木下グループ)で臨む世界ランク3位の日本が、強敵スウェーデンを3―1で下し、4日の準決勝進出を決めた。

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