モー娘。元“絶対的エース”鞘師里保がソロデビュー 来月ミニアルバム発売&8・9初ライブ

[ 2021年7月14日 05:30 ]

ソロ初ミニアルバム「DAYBREAK」を8月4日にリリースし約5年半ぶりに音楽活動を再開する元「モーニング娘。」の“絶対的エース”鞘師里保
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 「モーニング娘。」で“絶対的エース”と呼ばれ、2015年で卒業した鞘師里保(23)が8月にソロ歌手デビューし、約5年半ぶりに音楽活動を再開する。

 卒業後、ダンスと語学を学ぶため米ニューヨークなどに2年間留学。18年11月に当時の所属事務所と契約終了後、一時フリーとなったが、昨年9月に篠原涼子(47)らが所属する「ジャパン・ミュージックエンターテインメント」に加入し本格再始動。女優としてドラマ、ミュージカルに出演していた。

 ソロデビューにあたりスポニチ本紙に直筆コメントを寄せた。「休業中、自ら肩書をなくし、真っさらになった私は、自分の気持ちを時間をかけて一つひとつ整理する中で、やっぱり歌うこと、踊ることが好きだ。と改めて確信することができました」と思いをつづり「再び自分の歌が届けられる時が来たことに、ただただ感謝しています」と喜んだ。

 自主レーベル「Savo―r(セイバー)」を設立し、8月4日にソロ初EP(ミニアルバム)の「DAYBREAK」をリリース。収録5曲全てで作詞に携わっている。関係者は「曲を通して自分をさらけ出すことでやっと自分を肯定できるようになってきた“鞘師里保の現在”を表すストレートな一枚に仕上がった」と話す。

 夜明けを意味するEPのタイトルは「再スタート、また新しい朝を迎えようという思いを込めた」という。収録曲「Find Me Out」を14日から先行配信する。

 8月9日には東京・豊洲PITで初ライブを行うことも決定。19年3月にゲスト出演したハロー!プロジェクトのイベント以来、約2年半ぶりにファンの前で自慢の歌唱とダンスを披露する。ファンが待ち望んでいた「歌姫・鞘師」の復活。「ワクワクが止まりません。今の私だからできるパフォーマンスを確実にお届けできるよう努めたいと思います」と、進化を証明すべく意気込んでいる。

 ◇鞘師 里保(さやし・りほ)1998年(平10)5月28日生まれ、広島県出身の23歳。アクターズスクール広島で腕を磨き、モー娘9期メンバーオーディションで合格し11年に加入。14年に記録したグループ初のシングル5作連続1位など再ブレークを支えた。叔父はプロ野球・広島の鞘師智也スカウト。

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