イモト、一人でコソコソと行う“あること”を告白　背徳感がクセに?「みんなもやったらハマるから!」

イモトアヤコ
Photo By スポニチ

　お笑いタレントのイモトアヤコ（35）が2日、TBSラジオ「イモトアヤコのすっぴんしゃん」（水曜後9・30）に出演し、誰にも見られないように行う“あること”について語る場面があった。

　「最近の楽しみ」というテーマで、イモトは「なかなか外食が出来ないので、テイクアウトすることが多いんですね。デパ地下でいいお惣菜とか揚げ物を買って、持って帰ろうと思うんですけど。家まで我慢できないんですよ」と話す。

　「ふつうのおにぎりとかサラダだったら家で食べればいいんですけど、たこ焼きとかメンチカツはアツアツのものを食べたいわけよ。だけど、歩きながら食べるのはどうかなと思って。買った物を自分の車の中に入れると、よりにおいが広がって食欲をそそるわけ。それで『熱いものは熱いうちに食べなきゃ!』という脳になっちゃって。だから私、車の中でこっそりコロッケとかをむさぼり食ってるのが1番幸せな時間なんです」と告白した。

　「みんなも1回やってみたら、ハマるから!誰にも邪魔されない空間で、コソコソ揚げ物を食べるっていう背徳感って言うのかな。当然、駐車場なんで人は行き来してますからバレないようにコソコソ食べる。あれが1番うまいんですよね～」と、うなるイモト。「ぶっちゃけ15分くらいで、家には着くんだけど我慢できないし、しなっとしちゃうわけよ。手で食べてベトベトになったのをハンドルで拭いてね。ハンドルのカバーが革だからね、いい栄養になってんじゃないかなって。油を塗るといいって言うじゃん!」と続けて、スタッフを笑わせた。