中川家・礼二 形態模写の原点は少年時代 兄・剛から「お前、あれやってみて」

[ 2020年11月14日 12:12 ]

「中川家」の剛(左)、礼二
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 お笑いコンビ「中川家」が、13日夜放送の「アナザースカイ2」(金曜後11・00)に出演し、2人が生まれ育った大阪・守口市に里帰りし、思い出を語った。

 出身小学校は「ますだおかだ」増田英彦(50)、桂三度(51)らも卒業した、笑いとゆかりの深い学校。2人は母校を訪ね、兄の中川剛(49)は父が授業参観に来た様子を振り返った。教室の後ろに並ぶ父兄とは違い、父は教室横の窓からのぞき見していたという。「もう、恥ずかしかった。ほんで裸足やし。授業が退屈なんやろな、ここ(廊下の窓を)開けて、たばこ吸って」と、父の破天荒エピソードを明かした。

 一家がかつて住んだ家は、既に取り壊されて老人ホームになっていた。裕福な暮らしとはほど遠く、4畳半と6畳の狭い家で、風呂はなし。湯沸かし器のホースをつないで玄関まで引き、そこで1人ずつ順番に体を洗っていたという。便利な玄関は、夏にはプールに様変わり。剛は「夏もプールにも行かれへんから、親父がプラスチックパイプを拾ってきて、キリでポンポンポンって穴開けて、(上に)かけて、水が滝みたいになる。そこを2人で行ったり来たり」。MCの今田耕司(54)は「プール入る前の消毒のシステムや」とツッコミを入れていた。

 少年時代によく通った駄菓子店は、すぐ隣にコンビニができても元気に営業を続けていた。弟の中川礼二(48)は、店のご主人らとの再会を喜びつつ、軽快ないじりで笑わせた。礼二の得意芸でもあるインパクトの強い関西人などの形態模写は、当時の人間観察の経験から生まれたもので、礼二は「こっち(剛)が見つけてくるんですよ。いろんなおもしろい人を。『お前、あれやってみて』って」ときっかけを明かしていた。

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