マツコ AMEMIYAに暴露された“印旛沼の絵”とは…「痛いところを突かれたわ」

[ 2019年11月24日 22:55 ]

マツコ・デラックス
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 タレントのマツコ・デラックス(47)が24日放送の日本テレビ「行列のできる法律相談所」(日曜後9・00)に出演、故郷の「悲しい絵」が好きで時々、取り出しては物思いにふけることが明かされた。

 
 この日、お笑いタレントのAMEMIYA(41)が出演者のマル秘エピソードを歌にして紹介した。売れっ子で「幸せそうに見える」マツコが、自宅に飾っている千葉・印旛沼の「悲しい絵」を見つめ、「ふと、私、何を手にしたのか」と自らに語りかける姿が歌詞でつづられ、AMEMIYAは「一人朝まで泣きぬれました」と歌い上げた。

 また、「基本、自宅では全裸」。その姿を早朝、窓の清掃にきた業者に見られたが、「見て向ぬふりをしてくれた」というエピソードも暴露された。

 マツコはAMEMIYAに向かって「どうやって調べたの? これは痛いところを突かれたわ。印旛沼の絵は、いつもは見られない。(見たいときに)出すの。悲しいでしょう。いい絵なのよ」と話した。
 
 さらに、AMEMIYAは好感度No・1のお笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお(45)が7歳の一人娘に「一緒に寝よう」と誘って「嫌がられた」エピソードも紹介した。娘は「暑いから」と素っ気なく、「氷水に入ってきたら寝てあげるよ」と父親に言ったという。伊達は「ホントです」と認めていた。

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2019年11月24日のニュース