“合意なきマラソン札幌開催”、杉村太蔵とデーブ氏が議論「大変名誉」「コースなんて適当でいい」

[ 2019年11月3日 11:19 ]

杉村太蔵
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 元衆議院議員でタレントの杉村太蔵(39)とが3日、TBS「サンデー・ジャポン」(日曜前9・54)に生出演。2020年東京五輪のマラソン・競歩の開催地が札幌に変更されることになったことについて持論を展開した。

 国際オリンピック委員会(IOC)が提案した札幌移転案について東京都、IOC、大会組織委員会、政府による4者会議が1日、都内で行われた。小池百合子都知事は「IOCの決定に同意することはできないが、最終決定を有するIOCの決定を妨げることはしない。あえて申し上げるなら“合意なき決定”です」。

 IOCのコーツ調整委員長は、バッハ会長のコメントとして「あんなに熱心に準備を進めたので都民の落胆はよく分かる。理解してほしい。これはアスリートの健康を守るためにやらざるを得ない決定だった」と話した。

 杉村は、開催に伴う追加費用について「お金だけの話だったら、僕が北海道や札幌の担当者だったら喜んで払いますよ」。マラソンのコースが、北海道マラソンと同じ大通公園発着とする案が有力とされていることにも触れ「北海道マラソンがオリンピックと同じコースで走れるようになったら、もっと参加者が増えるかもしれない。一般市民ランナーからしたら、オリンピックの金メダリストと自分のタイムが測れるようになる。これは大変名誉なこと」と話した。

 この意見に、放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏は「そんな夢の話はいらない」とバッサリ。「たった2、3時間のために合わせて600億円はバカげてますよ。4年に1度のお祭りだと思えば、コースなんて適当でいい」と話したが、杉村は「4年に1度のお祭りにしようっていうのが僕の提案ですよ。北海道マラソンがこれからずっと続くと、投資効果が出てくるじゃないですか」と反論していた。

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