高畑充希 炎天下の映画イベントで異例対応「早口で、なる早で終わらせます」

[ 2019年8月17日 14:50 ]

 映画「引っ越し大名」のイベントに登場した星野源(前列左から2番目)と高畑充希(前列左から3番目)が、姫路城をバックに姫路工・応援団員と記念写真
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 映画「引っ越し大名!」(犬童一心監督、30日公開)の物語の舞台で、ロケ地となった兵庫・姫路城でイベントが開催され、姫路城・西の丸に主演の星野源(38)と高畑充希(27)が“凱旋”した。

 午後1時の姫路の気温は32度。炎天下でのイベントに「水分、摂って」と星野が言えば「早口で、なる早で終わらせます」と高畑も報道陣、スタッフを気遣った。撮影したのは1年前のちょうど同じ真夏の姫路。姫路城をバックに「いい景色。過酷な撮影だったのを思い出します」と星野が振り返り、「絵みたいな景色。お城、美しい」と高畑も“白鷺城”に見とれていた。

 映画「引っ越し大名」は「超高速!参勤交代」シリーズの著者・土橋章宏氏(50)の小説「引っ越し大名三千里」が原作。生涯に7度の国替えをさせられて“引っ越し大名”と異名をとった実在の大名・松平直矩をモチーフにした小説。星野は書庫番から引っ越し奉行に任命された主人公の引きこもり侍・片桐春之介を、高畑は春之介に引っ越し指南する於蘭を演じる。

 7度の国替えという難関プロジェクトをクリアした映画にちなんで「これからチャレンジしたい難関プロジェクトは?」との質問に2人が答えた。星野は「船の免許を取りたい。海の上で1人になりたい」と夢を語り、笑いを誘った。1年以上も勉強しているが多忙のため「試験を受けるのがなかなか難しい状況」と明かした。一方、海外旅行が好きな高畑は「本場のミュージカルでのジョークが分からない。みんなが爆笑してる中、1人ポツンとしてるのはつらい。爆笑できるように」と目下、英語の猛勉強中だそうだ。

 イベント後には、姫路市内の映画館で先行上映会があり、星野、高畑がファン350人を前に舞台あいさつ。姫路城での撮影だったが「京都で頭を結って、着物を着て、車で3時間かけて姫路へ。姫路に泊まらなかった」と高畑が撮影秘話を明かすと「きょうが一番姫路を満喫してます」と星野が返した。

 また、星野は「松重さんと音楽の話で盛り上がって、親友になれた。2人とも血液型がABで一人っ子という共通点があったからかな?」と松重豊(56)との撮影裏話を披露すると「私もAB型の一人っ子なんです」と高畑も明かした。

 他には高橋一生(38)、及川光博(49)、小澤征悦(45)、濱田岳(31)、西村まさ彦(58)らが出演する。

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