「いだてん」大河史上最低視聴率6・7%、9日放送第22話

[ 2019年6月11日 05:30 ]

大河ドラマ「いだてん」の発表会見で記念撮影をする(左から)阿部サダヲ、中村勘九郎、脚本の宮藤官九郎氏(2017年4月3日撮影)
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 NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(日曜後8・00)の第22話が9日に放送され、平均視聴率が6・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。4月28日放送の第16話で記録した7・1%を下回り、大河ドラマ史上最低視聴率を更新した。

 同時間帯ではテレビ朝日系「ポツンと一軒家」が20・3%を記録。番組史上初の“大台突破”となった。また、TBSはサッカー「日本―エルサルバドル戦」を生中継。久保建英が史上2番目の年少記録となる18歳5日でA代表デビューを果たすなど注目され、13・8%を記録した。

 「いだてん」は1964年の東京オリンピックをテーマに、86年「いのち」以来33年ぶりとなる近現代が舞台の大河。主人公が交代するリレー形式をとるなど、近年にない冒険的な作風とされる。

 20年の大河は、長谷川博己(42)が明智光秀役で主演する「麒麟がくる」。21年の作品は「現在検討中」(同局関係者)。新元号「令和」の出典になった万葉集に登場する人々を題材に推す意見もあったが、局内では「いだてん」の不調を受け「やはり戦国時代以外はなかなか視聴者に受け入れられない。冒険的な作品は難しいだろう」という声が上がっている。

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