坂上忍「虐待とは認定したくないのかな」 札幌2歳児衰弱死で児相の対応に苦言

[ 2019年6月11日 16:05 ]

坂上忍
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 俳優の坂上忍(52)が11日、自身がMCを務めるフジテレビ「バイキング」(月~金曜前11・55)に生出演。札幌市の2歳女児が衰弱死し、傷害容疑で母親と交際相手の男が逮捕された事件で、対応が問題視されている児童相談所について語った。

 この事件では、第三者から児童相談所に3度の通告があったことが明らかになっている。坂上は、3度目の通告時に児相が虐待なしと判断したことに「(女児の無事が確認できないなどの)経緯がある中で、こんな判断は絶対下されないでしょ」と断罪。「児相って、よほどのことがない限り虐待とは認定してくれないのか、したくないところなのかなと思いたくなる」と苦言を呈した。

 一方で、児相が人手不足で対応しきれない状況にも触れ「国が率先して引っ張って行ってもらわないと無理なところまできているような気がする」と話し、人員や体制など国が立て直しに取り組む必要性を語った。

 タレントのミッツ・マングローブ(44)は、「この案件はだいぶ危険水域に入ってると認識はしてたと思う」と述べると「それ以上に人手も足りなければ、この母親や恋人と関わるのは相当ストレスもあったでしょうし、フタできるならフタしちゃえって(考える)。児相の人だって人間だし、24時間他人の家庭につきっきりでいるわけにはいかない」と対応の限界を指摘していた。

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