前回は極道、今年は…役所広司「大阪にはアウトローな役でしか呼んでもらえないのかな」

[ 2019年3月3日 18:19 ]

おおさかシネマフェスティバル2019表彰式で、「孤狼の血」で主演男優賞を受賞した役所広司(前列右)。左は主演女優賞の趣里
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 俳優の役所広司(63)が3日、大阪市内で開かれたおおさかシネマフェスティバル2019の表彰式に出席した。

 映画「孤狼の血」(白石和彌監督)で主演男優賞を受賞。2日前に日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞に同作で輝いており、登場時にそのことが紹介されて拍手の嵐を浴びると笑顔で答えた。

 同作では広島を舞台にヤクザと向き合う型破り刑事を熱演。シネマフェスが「おおさか映画祭」の名称だった1996年にも「シャブ極道」という作品で主演男優賞を受賞しているが、「大阪にはアウトローな役でしか呼んでもらえないのかなあ」とジョークをかまして観客を笑わせた。

 また、撮影時に監督から「“カーッ”と痰を吐いて。いい痰を一つ御願いします」と言われたエピソードを披露。これまでに経験したことのないだったといい「なかなか難しかった」と振り返った。

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