受賞したら司会のブルーリボン賞 俳優&女優ならではのアドリブ、掛け合いが風物詩

[ 2019年3月3日 11:00 ]

<ブルーリボン賞>司会を務めた阿部サダヲ(左)と新垣結衣
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 【覆面座談会】芸能界では衝撃のニュースが続いています。タレント堀ちえみ(52)が舌がんとの闘病を発表。7人の子供のママとしてエネルギッシュに活躍していただけに驚きの声も上がる一方でエールがやみません。他のニュースでは、不倫騒動を乗り越えたベッキー(34)の結婚、人気女子アナの相次ぐフリー転身発表などがありました。いつもの覆面メンバーが裏側に迫ります。

 ワイドデスク 2月6日にブルーリボン賞の授賞式が行われたね。スポーツ紙による賞だとか?

 本紙デスク スポニチをはじめ在京スポーツ7紙の映画担当記者で構成される東京映画記者会が主催する映画賞で、今年で61回目。作品賞は「カメラを止めるな!」、主演男優賞は「終わった人」の舘ひろし(68)、主演女優賞は「止められるか、俺たちを」の門脇麦(26)。2018年の映画界を代表する顔ぶれだった。

 リポーター 司会は阿部サダヲ(48)と新垣結衣(30)が務めていたね。ブルーリボン賞では俳優や女優が司会をするの?

 本紙デスク 前年の主演賞の受賞者がペアで司会をするのが慣例。ブルーリボン賞が人生初司会という方も多くて、授賞式が初対面で翌年の司会で“初共演”ということもあって、毎年その掛け合いも見どころになっているんですよ。

 週刊誌記者 阿部や新垣はお互いを「サダヲ」、「結衣」と呼び合う取り決めをして、ぎごちない様子ながらも時には笑いを取って頑張っている姿が良かった。

 ワイドデスク 新垣は2007年のTBSドラマ「パパとムスメの7日間」で舘と父娘を演じて以来、パパと呼んでいて「パパ、おめでとう」と祝福したのが印象的だったね。

 リポーター 新垣が「今日も楽屋でハグしてくれました」と明かした後、舘がすかさずハグを再現したシーンは、さすが、ダンディーと思いました。会場は大喜びだったね。

 週刊誌記者 阿部が、舞台の稽古からギリギリで授賞式に駆け付けた助演男優賞の松坂桃李(30)をイジって、困惑させる光景も面白かった。あれも俳優が司会ならではだよね。

 本紙デスク 司会者と受賞者のやりとりはさすが俳優、女優のアドリブが展開される。一昨年の司会だった大泉洋(45)はとにかくしゃべり続け、主演男優賞の松山ケンイチ(33)に「(翌年の司会に)なんの参考にもならない」と苦笑いされ、主演女優賞の大竹しのぶ(61)には「伝統のある厳かな賞だと思っていたのに」と不平を言われていた。この時も客席は大爆笑だったね。

 ワイドデスク ということは来年の司会は舘と門脇?

 リポーター 舘が門脇に呼び掛けて、司会の席に座る“公開予行演習”もしていたね。舘が台本を読みにくそうにしていると、阿部が「来年はハズキルーペを置いておきます」だって。

 本紙デスク 門脇も「座っている間、来年の司会のことばかり考えていた」と話していた。来年、どんなステージになるのか、今から楽しみです。

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