堀ちえみ闘病公表で認知された舌がんの恐ろしさ 医師に問い合わせ殺到「舌に口内炎」「舌が痛い」

[ 2019年3月3日 09:00 ]

1月27日に行われた新宿シティハーフマラソンでプレゼンターを務めた堀ちえみ
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 【覆面座談会】芸能界では衝撃のニュースが続いています。タレント堀ちえみ(52)が舌がんとの闘病を発表。7人の子供のママとしてエネルギッシュに活躍していただけに驚きの声も上がる一方でエールがやみません。他のニュースでは、不倫騒動を乗り越えたベッキー(34)の結婚、人気女子アナの相次ぐフリー転身発表などがありました。いつもの覆面メンバーが裏側に迫ります。

 ワイドショーデスク 堀ちえみがブログでステージ4の舌がんを公表した。52歳で7人の子供の母親。子育てと仕事を両立し、発表前もいつも通り元気そうな姿を見せていたから深刻な病状を聞いて本当に驚いたよ。

 本紙デスク 事前に収録されたTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」で、何か重大な告白をしたという情報は流れていたんだよ。

 芸能リポーター 注目されたのが、がん発覚までの経緯。ブログを読んで驚いた人も多いんじゃないかな。

 週刊誌記者 舌の裏側に小さな口内炎のようなものができたのが昨年夏。歯科医を受診したものの治らなかったので、今年に入って大学病院で検査。やっと「がん」と分かり、左首のリンパにまで転移していると診断されたのだから本人のショックは大きいよ。

 本紙デスク どうして、もっと早く診断できなかったのかな?

 ワイドデスク 堀がリウマチの治療中だったことが災いしてしまった。リウマチの治療薬で口内炎ができるのはよく知られているみたいで、歯科医が疑わなかったのはやむを得ない部分もあるみたいだよ。

 リポーター 痛みの有無に注目するのがいいと病院の先生は言っていた。口内炎は痛みがあるけど、舌がんの初期は痛みがないそうだよ。あと、口内炎が3週間以上続く場合は大きな病院で診てもらうべきだって。

 本紙デスク 堀の公表以来、歯科医には「舌に口内炎ができたが大丈夫か?」「舌が痛い」などの問い合わせが殺到しているらしいよ。

 週刊誌記者 知り合いの大学病院の口腔(こうくう)外科専門医も、患者さんが増えすぎて“パンク寸前”だって嘆いていたよ。

 ワイドデスク 舌がんが認知されるのはいいことだけど、過度な反応は控えないとね。

 リポーター かつての「ステージ4=手遅れ」という印象も、現代の医学では変わってきている。大変な闘病なのは間違いないけど、堀が診断された「左舌扁平(へんぺい)上皮がん」は放射線治療や抗がん剤の効果が期待できる。

 本紙デスク 昨年ノーベル医学生理学賞を受賞した本庶佑・京大特別教授の研究から生まれた治療薬「オプジーボ」も効くと言われている。現代医学の力で克服して、再びファンの前に元気な姿を見せてほしい。

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