来期から「大阪王将杯王将戦」に 日本将棋連盟が発表

[ 2018年12月15日 06:00 ]

 日本将棋連盟は14日、来年1月から予選が始まる第69期王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)に、中華料理チェーン「大阪王将」を展開するイートアンド株式会社(東京都品川区)が特別協賛すると発表した。これに伴い、第69期は「大阪王将杯王将戦」の棋戦名になる。

 王将戦は1950年度に一般棋戦として始まり、翌51年度からタイトル戦に昇格。初代王将は升田幸三・実力制第4代名人で、以降、大山康晴15世名人、米長邦雄永世棋聖、中原誠16世名人、谷川浩司九段、羽生善治竜王らそうそうたる名棋士が王将位に就いている。

 来年1月開幕の第68期7番勝負では3連覇を狙う久保利明王将(43)と、5期ぶりの復位を目指す渡辺明棋王(34)との対戦が決まっている。

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