オダギリジョー ドイル監督との初タッグに喜びも自身の曲については「ちょっと覚えてないですけど」

[ 2018年12月15日 15:38 ]

映画「宵闇真珠」初日舞台あいさつに登壇したオダギリジョー
Photo By スポニチ

 俳優のオダギリジョー(42)が15日、都内の映画館で行われた映画「宵闇真珠」初日舞台あいさつに登壇した。

 「ブエノスアイレス」「恋する惑星」などで知られる巨匠クリストファー・ドイル監督(66)がメガホンを取る本作は、香港の片隅にある漁村を舞台に、村を訪れた異邦人との出会いにより、世界を知る16歳の少女の物語。主人公の少女をアンジェラ・ユンが演じ、オダギリは異邦人を演じている。

 ドイル監督と初タッグとなるオダギリーは「僕らの世代からすると、クリストファー・ドイルとウォン・カーワイのコンビはすごく偉大な存在。その方から声をかけていただくことがすごくうれしかったし、驚きましたね」。撮影については「ほとんどテストをしないんです」と明かし、「あまり説明もなく、とりあえず、やってみようかって。やりながら作り上げていくという感じでしたね。何も最初から決まったものなどないみたいな感じで、それがたぶん面白さだと思います」と振り返った。

 本作では、オダギリが作曲した楽曲「JellyfishSyndrome」が劇中で使用されている。「クリス(ドイル監督)とはよく飲みに行っていて、お互いに『今、何やってる?』みたいな話になって、『曲を作っているのがあるよ』みたいなので聞かせたら、『使いたい』みたいになったんだと。この作品は本当にそんな軽いノリで飲み会の時に話していたことが実現されていくって感じだった」と採用のいきさつを明かしつつも、「ちょっと覚えてないですけど」と苦笑。劇場に楽曲が流れると「そんなじっくり聴くようなものでもないですけどね。恥ずかしいのでしゃべりますけど」と照れくさそうに笑いつつ、「元の曲はジャズで作っていて、それを自分でリミックスして、これは女性のボーカルをいろいろ加工して、ボーカルだけで作っている曲なんです。ちょっと遊んで作っていたやつ。だから、クリスも気に入って(使用された)」と制作の裏側を明かした。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2018年12月15日のニュース