「西郷どん」16日最終回 大久保は西郷に降伏すれば命を助けると指令を出すが…

[ 2018年12月15日 15:26 ]

坂道を駆け下りる西郷隆盛たち(C)NHK
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 俳優の鈴木亮平(35)が主演を務めるNHK大河ドラマ「西郷どん」(日曜後8・00)は16日に最終回(第47話)を迎える。

 最終回の副題は「敬天愛人」。西郷隆盛(鈴木亮平)は西南戦争で残った兵士と共に包囲網を突破し、薩摩の城山に到達する。一方、大久保利通(瑛太)は内国勧業博覧会の準備にまい進していた。そのころ、西郷従道(錦戸亮)は、片足を失い政府軍に投降した西郷の長子・菊次郎(今井悠貴)を西郷家に連れて帰る。政府軍総攻撃の前日、大久保は、降伏すれば西郷の命を助けると指令を出すが、西郷は拒否。城山から最後の戦いに向かう。そして、糸(黒木華)は夫・西郷の真意を息子たちに語り始める…。

 西郷を演じる鈴木は10日放送の同局「あさイチ」(月〜金曜前8・15)最終回直前SPで「最後の侍となった若者たちが、どういう思いを託して散っていったのか、その思いを全部抱きかかえた西郷さんがどういう思いで立ち上がったのかが分かります。また、大久保利通がどういう覚悟で日本を前に進めようとしたのか、糸さんが第1話で“ウチの旦那さあはこげな人じゃあいもはん”と言った意味がよく見ていただけると分かります。驚きもたくさんあります。凄く温かくて明るい最終回にしようと演じました」と最終回の見どころを語った。

 クランクアップ後の取材では最終回について「西郷を生き切ったので、その集大成を最終回まで見届けて欲しい。そして、最後まで見ていただいた人たちに、西郷は鈴木亮平が演じてよかった、大久保は瑛太が演じてよかったと思っていただけたら幸せです」と思いを述べている。最終回は60分拡大版で放送。

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