来年大河「いだてん」全47話の間の“特別編”放送は「未定」も訓覇CP「入れずに行きたい」

[ 2018年12月14日 16:05 ]

来年のNHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」の初回試写会に出席した歌舞伎俳優の中村勘九郎(左)と俳優の阿部サダヲ
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 来年のNHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」(1月6日スタート、日曜後8・00)の初回試写会が14日、東京・渋谷の同局で行われ、現在放送中の「西郷どん」全47話の間に放送された特別番組を継続するかについて、制作統括の訓覇圭チーフプロデューサーは「まだ決まっていないです。(特別番組を)入れずに行きたいなとは思っています」とした。

 「西郷どん」は当初予定の50回から放送回数を全47回に減らし、同じ日曜午後8時の枠で特別編を3回放送(4月1日=第12話と第13話の間、7月8日=第25話と第26話の間、10月20日=台風による第37話延期の影響により午後5時15分から)。選挙速報で放送時間を繰り上げることはあるが、同時間帯に特別編を組み込むのは初の試みとなった。

 「いだてん」は大河ドラマ58作目。13年前期のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」で社会現象を巻き起こした人気脚本家の宮藤官九郎氏(48)がオリジナル作品で大河ドラマを初執筆。20年の東京五輪を控え、テーマは「“東京”と“オリンピック”」。日本が五輪に初参加した1912年のストックホルム大会から64年の東京五輪までの日本の激動の半世紀を描く。

 歌舞伎俳優の中村勘九郎(37)と俳優の阿部サダヲ(48)がダブル主演。勘九郎は「日本のマラソンの父」と称され、ストックホルム大会に日本人として五輪に初参加した金栗四三(かなくり・しそう)を、阿部は水泳の前畑秀子らを見いだした名伯楽で64年の東京大会招致の立役者となった新聞記者・田畑政治(まさじ)を演じる。

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