三田佳子次男に“大甘”執行猶予5年判決 覚せい剤巡り4度目逮捕も治療施設入所を考慮

[ 2018年12月14日 05:30 ]

高橋祐也被告
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 女優三田佳子(77)の次男で、覚せい剤取締法違反(使用)罪に問われた高橋祐也被告(39)の判決公判が13日、東京地裁で開かれ、懲役2年6月、保護観察付き執行猶予5年(求刑懲役2年6月)の有罪判決が言い渡された。

 開発礼子裁判官は「寂しさや不安から逃れるために使用したという動機や経緯は酌むべきものではない」と指摘。一方で、入手先を供述し、沖縄県の治療施設に入っていることなどから猶予判決とした。「覚醒剤を使わない日を一日一日積み重ね、よく考えてください」と説諭されると、直立不動で聞き入っていた高橋被告は小声で「はい」と答えた。

 高橋被告が覚醒剤を巡り逮捕されたのは4回目。08年には懲役1年6月の実刑判決を受けているが、今回は猶予判決になった。元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士は、16年に導入された「刑の一部執行猶予」の判決を予想していたといい「裁判官が10人いれば8人は実刑にしたと思う案件。一定期間を受刑させて残りを執行猶予とする新制度を適用すべきだったのではないか」と判決の甘さを指摘した。

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