桑田佳祐 ボウリングでガチ冠大会「KUWATA CUP」開催、11月から予選 テーマ曲も制作中!

[ 2018年10月25日 04:00 ]

自身の名前が冠についたボウリング大会が開催されることになった桑田佳祐。マイボウルを手に笑顔
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 サザンオールスターズ桑田佳祐(62)の名前を冠したボウリング大会が開催されることになった。その名も「みんなのボウリング大会 KUWATA CUP 2019」で、老若男女問わず誰でも参加できる全国大会。桑田は大のボウリング好き。ブーム復活に向けて最大限に力を注ぐ。

 桑田が旗振り役となる今大会は、プロ、アマなど4部門で開催。予選会を11月から実施し、来年2月に本大会と決勝大会を開く。日本プロボウリング協会などが共催に入って全面協力し、国内最大規模の公認大会となる。

 プロボウラーを目指した意外な過去を持つ桑田。ブーム真っただ中の70年代に少年時代を過ごし、音楽に傾倒するまではボウリングに没頭。高校時代は勝手にボウリング部を名乗り、ボウリング場でアルバイトしながらプロを目指した。300点のパーフェクトを達成したこともある。

 還暦を迎えた2年前、親交のあるプロボウラー矢島純一氏(73)にボールとシューズを贈られボウリング熱が再燃。現在は週3回通っており、今夏に299点を記録した。その愛を感じたスタッフが、桑田と話し合う中で大会の構想が持ち上がった。

 桑田は「大人から子供まで楽しめる生涯スポーツであり、レジャーであり、天候にもまったく影響されない国民的アクティビティーです」とその魅力を熱弁。「見方を変えれば、“史上最強の玉転がし”であり“レーン上の総合格闘技”でもあるのです。その奥深さたるや、まさに“するは易(やす)し、行えば海より深し”という、極上のポップ・ミュージックを歌うが如(ごと)し!」と“らしさ”たっぷりに語った。

 現在、大会に向けてボウリングをテーマにした曲を制作中。決勝大会は会場に駆けつける予定だ。「ボウリングを通して、全国各地が元気になるきっかけになればこの上ない喜びです。レッツゴーボウリング!」と拳を握りしめた。

 ◇大会開催概要(1)プロボウラー、(2)競技アマチュア(マイボール、マイシューズを使用)、(3)一般アマチュア(中学生以上)、(4)ジュニアアマチュア(小学生)の4部門。プロには賞金、アマには豪華賞品が贈られる。気軽に参加できる(3)と(4)の予選会は、11月1日〜来年1月6日に開催。47都道府県の501のボウリング場でいつでも参加でき、3ゲームの合計スコアで競う。(3)は上位400人、(4)は同150人が来年2月9日に都内で開かれる本大会へ出場。上位者が翌10日に東京・渋谷のヒカリエホールで開かれる決勝大会に進む。参加方法など詳しくは特設サイトへ。

 ≪五輪正式競技化に失敗も狙う“東京にビクトリー”≫72年のブームピーク時は全国に3697のボウリング場があったが、2017年には777まで減少(日本ボウリング場協会調べ)。日本プロボウリング協会の担当者は「ボウリング業界は2年前のオリンピック正式競技誘致運動が実を結ばず意気消沈していたところだったので、携わる全ての人間が心より感謝しています。このチャンスを生かして再びボウリングブーム復活、再燃につなげたい」と話している。

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