テレ東社長 「駐在刑事」2桁発進にホクホク「テレ東の視聴者にマッチする」

[ 2018年10月25日 15:37 ]

テレビ東京「駐在刑事」記者発表会に出席した(左から)伊東四郎、佐藤寛太、黒木瞳、寺島進、笛木優子、市毛良枝
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 テレビ東京の小孫茂社長(66)が25日、東京・六本木の同局で定例会見を行い、19日にスタートした「駐在刑事」(金曜後8・00)が初回10・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で2桁発進の好スタートを切ったことに言及した。

 俳優の寺島進(54)が連続ドラマ初主演する同作は、笹本稜平氏の人気シリーズのドラマ化。これまでスペシャルドラマとして5回放送され、満を持して連続ドラマ化された。かつては警視庁捜査一課の敏腕刑事で、いまは東京・奥多摩の“駐在さん”こと江波敦史の活躍を描く。

 10月クールについて「視聴率は、いろいろな競争の激しさの中で、全体的にはほぼ横ばい。期待よりは低かった。年末に向けて徐々に上がっていくものと期待している」としつつ、「手応えを掴んできたこともある」とドラマの好調さに言及。「10月クールから始めたものでは『駐在刑事』が非常にいい出足。2桁の視聴率を獲得することができた」とコメント。寺島演じる主人公について「こういう人はいないなと思うが、いたら面白い」としつつ「こういうドラマはテレビ東京の視聴者としてはマッチするのかなと思う」と評価した。

 また、4月から新設された月曜夜10時のビジネスドラマ枠「ドラマBiz」の第3弾、唐沢寿明(55)主演の「ハラスメントゲーム」は初回5・2%、第2話5・5%とまずまずのスタートを切った。小孫社長は「できればご覧になることをおすすめしたい。社長として、勉強させていただいている。私はパワハラは大丈夫だと思うけど、セワハラはちょっと危ないと痛切に思い知らされた」と苦笑。唐沢演じる主人公について「身近にこういう人がいたら面白いなという、身近な痛快感がいい」と評価したうえで、「こういう感覚はテレビ東京の身近に作っているので共通項がある。こういう番組がどんどん視聴者に共感を得ることができたら心から思っている」と評価。「2人の主演者には感謝に堪えない。そういう手応えができて、テレビ東京の連ドラをこれからも期待してみていきた」とした。

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